七草粥で胃を労る。

今日は正月7日、七草粥を食する日です。

 

春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って1月7日に食べられる。正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。

この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物の原型ともされている。

(webより)

 

 

お正月にご馳走をたくさんいただいて、少し疲れた胃腸を労わるという意味合いもあるようです。

 

 

 

天城流湯治法では、胃痛は胸の滞りがあり胃の上部を刺激して痛むとされています。

滞りが心臓に近い為、この滞りが大きくなると精神的にも落ち込みやすくなります。

1回2−3分、1日4−5回ゆっくりほぐしてみてください。

 

 

 

 

また、咀嚼不足でも胃炎を起こすので、顎の顎下腺の部分もほぐしてみてください。

 

 

日々の養生のご参考になさってください。

分からない方へは、施術後にお伝えする事も出来ます。

 

 

ご予約お問い合わせ、お待ちしてます。

 

 

 

 

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